オーストラリア便りVOL9. 野生動物と大自然に触れるポートスティーブンスの休日:3月9日〜12日
ゴールドコースト空港から飛行機で1時間、 ニューカッスルにやってきました! 予定よりサーフィンを存分にできていないので(それでも十分に大自然は 満喫しているけど)、これ以降の旅は、できるだけサーフィンと サーフィン仲間を訪ねるトリップにしたいと思っています。 まず訪れたのは、ニューカッスルから北に60キロ、ポートスティーブンスに住む Coghlan (コグラン) 家。 つながりは、去年1年間、房総は太東に住みながらWQS(サーフィンの大会)に エントリーしていたプロサーファーNick Coghlan。15歳の頃から世界大会を...
オーストラリア便りVOL8. Quicksilver Pro2011 @ Snapper Rocks 観戦してきました!3月7日〜8日
バイロンベイでのスローライフを終えて 次の目的地は、650キロ南のニューカッスル。 最初は同じニューサウスウェールズ州に位置するから長距離バスで 移動しようとおもって調べたら、11時間もかかるうえに値段も120ドルと 高い!オーストラリア、国土広すぎて移動に時間かかりすぎ! で、友達に聞いたら飛行機のほうが安いというので、早速ジェットスターを チェック。最安値でゴールドコースト空港からニューカッスル空港まで70ドル、 そして飛行時間は1時間ちょっと!!!断然飛行機を選ぶでしょう。 というわけで、バイロンベイからシャトルバスに乗って...
オーストラリア便りVOL5. 原点へ。ユードロの桃源郷:2月21日〜2月27日
この地をはじめて訪れたのは2006年4月。 絶対また来ることになる。そう確信して アツイ決意を胸に日本へ帰国した。 あれから4年。 あのときよりちょっと成長した自分を伝えたくて 自分の原点の場所へもどってきた。 私の妄想ともいえるビジョンとインスピレーション、 すべてはここからはじまった。 ベランダからの眺め いまの自分があるのは、ここで人生観をがらっとかえられちゃった 衝撃的な体験と出会いがあったからです。 人生の師匠、ゆかりさんとの思い出は、彼女がなくなった 2009年夏にブログで書いたけど、やっと会いにくることができた。...
オーストラリア便りVOL7. Living the Dreams in Byron Bay:2月3日〜3月7日
バイロンベイが居心地よく、 予想以上に長居してしまっています。 出たり入ったりしているものの、ヨガティーチャートレーニングが おわったあと、約1ヶ月ステイしています。 あまり予定をたてず(私らしくない!笑)、ただただリラックスする 夢のような暮らしをしばし満喫しています。 えみちゃんとSimeon (シミオン)も2ヶ月のトリップ(日本→ジャワ島→タイ) から帰国し、一緒にガーデンのお手入れをしたり、ご飯をつくったり、 旅行というより、すっかり暮らしている気分に。 ちなみに、Simeon...
オーストラリア便りVOL6. バイロンベイ波情報
極寒の日本を抜け出し、 エンドレスサマーを追いかけて。 照りつける太陽に、透き通る海、白い砂浜。 ここはサーフィン天国です。 オーストラリア東海岸は波の宝庫といわれ、人知れずブレイクしている シークレットスポットもたくさん。 バイロンから車で10分〜20分圏内にはポイントがたくさん! バイロンベイはオーストラリア最東端に位置し、 うねりと風を敏感にキャッチします。 灯台を囲むように突き出たヘッドランドの東側は、Tallows Beach. この季節、バイロンは天敵の北東風がオンショアで吹いていることが...
オーストラリア便りVOL4. 虹の国ニンビン&とパーマカルチャーコミュニティ ジャランバー2月16日&17日
日本から素敵なゲストがやってきました! J WAVE Lohas Sunday ナビゲーターのKokoちゃんこと、丹羽順子ちゃん。 バイロンのファーマーズマーケット(毎週木曜7時〜11時開催)でお買い物! 多忙なスケジュールとラジオ収録の合間をぬって 家族を連れて12日間のトリップにきたわけだけど、相変わらず 精力的に、あちこち飛び回っていました(詳しくはKOKOちゃんのブログをどうぞ) そんな彼女に便乗して、小旅行してきました。 バイロンベイから内陸に1時間ほどいった小さなまちへ。...