ジャパニーズラジオ2023年2月28日放送分:ゲスト 一ノ瀬さゆりさん(元プロサーファー、親子留学中!)

ジャパニーズラジオ2023年2月28日放送分:ゲスト 一ノ瀬さゆりさん(元プロサーファー、親子留学中!)

一年前の大雨、洪水から、一年。     家やビジネスが流され、今もなお、避難生活を余儀なくされている方が多くいます。 復興への道のりは、長く大変なことも多いですが、1日も早く元通りの生活に戻れることを祈っています。 さて、今回のラジオのゲストは、千葉から3カ月間の親子留学しているサーファー家族、一ノ瀬さゆりさん、をお招きしました。 私もかつて住み、働き、サーフィンをしていた、愛着のある、千葉一宮、東浪見. 近日中に新しくサーフショップをオープンさせるというさゆりさん。...
親戚と旧友たちと過ごした夏休み。ニューカッスルまでロードトリップ!

親戚と旧友たちと過ごした夏休み。ニューカッスルまでロードトリップ!

コロナが始まって以来、ロックダウンやらいろんな規制で旅することも不自由、不可能だった数年間。 数日間のショートトリップはあっても、長期の旅行はひさびさ! 職場も2週間休みだし、この機会を利用して、会いたい人に会いに、南は600キロ離れたニューカッスルまでロードトリップに行ってきました。 クリスマスは、混雑を避け、地元のバイロンベイでのんびり。友達とディナーして、ビーチでまったりが真夏のクリスマスの過ごし方。    カナダから遊びに来ていた、レモン君の従兄弟家族たちとハングアウトしたり。  ...
サーファーたちのプロテスト。オフショア石油ガス採掘プロジェクトPEP11反対パドルアウトに参加!。

サーファーたちのプロテスト。オフショア石油ガス採掘プロジェクトPEP11反対パドルアウトに参加!。

オーストラリア人にとって、ビーチはとっても身近なもの。 サーファーでなくとも、海は日常の延長にあって、癒しの場、遊びの場、学びの場、繋がりの場でもある。 どこのビーチもきれいに整備されていて、ビーチカルチャーが深く根付いているこの地でも、 それを汚そうとする人がいる。 先日、オーストラリア東海岸(ニューカッスルからウロンゴン沖、全長8200km!)にかけて計画されている オフショア石油ガス採掘プロジェクト#PEP 11に意を唱えるパドルアウトプロテストに参加してきました!...
「いかしあうつながり」手仕事が紡ぐバイロンベイのあたたかい暮らし

「いかしあうつながり」手仕事が紡ぐバイロンベイのあたたかい暮らし

2021年、あけました。 大晦日は、引っ越しの疲れもあって、家で年越し蕎麦食べて大人しく就寝。2020年を総括したような締めくくりだった。何もせず、ただ静かに、ゆっくり過ごした。風邪も引かず、健康に恵まれた一年に感謝して。 2020年は多くの人がコロナに振り回され、いまもなお、事態が収束していない国もたくさんあるけど、どうか今年は希望に満ち溢れ、実り多き、豊かな一年になりますように。 元旦は、気合入れて早起きしたものの初日の出は逃し、ビーチへサーフチェック。...
バイロンベイのサーファーズハウスも掲載、SURF SHACKS VOL.2 発売!

バイロンベイのサーファーズハウスも掲載、SURF SHACKS VOL.2 発売!

世界のサーファーたちのお洒落なお家を取材、撮影した素敵な本、SURF SHACKSの2号目が発売となり、我が家にも届きましたー。 発行人のマットとの出会いは千葉にて森の家を取材してくれた2013年。 それから4年経って1冊の本が出来上がったのが2017年。バイロンベイで出版記念のブックローンチパーティーを企画したついでに、どうせならバイロンのサーファーズハウスも取材しようってことで、マットを連れて回った3軒の友人のおうちが今回の2冊目に掲載されました。        CELESTE’S SURFSHACK...
イルカとサーフィン!!!!感動、奇跡の瞬間。

イルカとサーフィン!!!!感動、奇跡の瞬間。

バイロンベイでは、サーフィンしていてイルカに遭遇する確率は、50%以上。 ラッキーだと、超身近に見れます。 でも、この日は、格別。イルカが至る所でジャンプして、じゃれあっていて、 ボードの真下を泳いだり、目の前を飛び跳ねたり、もう興奮の連続。 そして、奇跡的にカメラマンが捉えた映像がこれ。 一番最初の動画で映っているのは、パートナーの彼。 両手を挙げて発狂していたそう(笑) 隣は、残念ながら、私じゃないんだけど、。。 まさに奇跡、感動の瞬間でした。 意外とイルカって大きくて、間近で跳ねると、けっこうビビります。...