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日本の夏祭り開催 in バイロンベイ!

日本の夏祭り開催 in バイロンベイ!

人口3万人のバイロンベイに住む日本人は国勢調査によると 推定300人から500人と言われています(一時短期的にでも 住所登録されている学生やワーホリも含むとして) いまでは多様なカルチャー、国籍、人種が入り混じる まさにメルティングポットとしてのバイロンベイに、 30年近く前にバイロンに移住してきたパイオニア的大先輩たちの時代から 日本人の礼儀正しさ、きっちりしているとこ 真面目さ、丁寧さは、昔もいまも、きっとコミュニティに受け入れられてきた と思うのです。 去年9月にバイロンベイのコミュニティラジオ、BAY FMを始めた...

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ほんとうの「自分」、なりたい「自分」になるための人生デトックス

ほんとうの「自分」、なりたい「自分」になるための人生デトックス

今年4月に39歳の誕生日を迎え、30代最後! 来年には40歳と思うと人生(80歳まで生きたとして)の折り返し地点に到達かも。 ということで、人生の断捨離をここ半年かけてやってきました。 少しでも、より素敵な人生を歩むために、 少しでも、より素敵な人間になるために。 少しでも、より素敵な幸せの循環をおすそ分けできるように。 いままで、気にはなっていたけど見過ごしていたこと。 理由をつけては怠っていたこと。 ココロの奥深くにあって、向き合いたくいても勇気がなくてできなかったこと。 ずっと、もやもやしていたこと。...

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カルチュラルクリエイティブスの町、バイロンベイ

カルチュラルクリエイティブスの町、バイロンベイ

温暖な気候、自由な空気感、クジラやイルカが戯れる透き通った海、新鮮な空気をつくってくれる豊かな森。 バイロンベイの自然とゆったりとしたライフスタイルに魅了されて、 この土地に人々は集まってくる。 その多くは、(私も含め)自分のやりたいことを、自分に正直に、自分らしく生きるために。 あるいは、そのきっかけ、気づきを得るために。 人口わずか3万人程度の小さなサーフタウンだけども、見渡せばカルチュラルクリエイティブと呼ばれるような イノベータータイプ、アントレプレナーがとっても多い。 知り合いの中でぱっと思いつくだけでも、 アーティスト...

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SURF CAMP ! ヤンバ& クレセントヘッドへ。

SURF CAMP ! ヤンバ& クレセントヘッドへ。

久々に1週間休暇を申請してサーフトリップ。 ほんとうは、ジャワ島のバツカラスに行きたかったのだけど、友達と日程があわず、国内南下トリップに変更。 ウェストオーストリアから遊びにきていた、クレイグと彼女のイディ、 クレイグと一緒に雑誌PRIMITIVE SKILLS を立ち上げた、ゴールドコースト在住のサムとハナと 一緒に、ヤンバへ行ってきました。 クレイグと会うのは、2年前の宮崎トリップ以来。 5年前に千葉の海であって、一緒に奄美大島を旅して以来、よき旅仲間。 ヤンバは、バイロンベイから南へ100km、小さなサーフタウンです。...

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バイロンと日本の食文化の架け橋に。パン職人たちの職業体験日記。

バイロンと日本の食文化の架け橋に。パン職人たちの職業体験日記。

今回が3度目のバイロンベイとなる清さんは初めて会ったときから、 「いつか会社の社員を連れてきたい。バイロン、オーストラリアの食文化に触れさせたい」 と話してくれていた。 そして、有言実行、3名の社員を連れて、また遊びにきてくれた。 社員研修という名目で、初オーストラリアにやってきたのは ベテランパン職人のたかさん、ひろさん、そしてレストランマネージャーのゆうたさん。 みなさん、清さんの会社エピエリで勤務されている方々。 今回の重要なミッションとしては、パン職人である彼らに、バイロンベイでパン作りを体験する、...

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