味噌作りとマクロビオティック料理教室
去年の味噌作りワークショップが好評だったことを 受けて今年も開催。 今年はちょっとアレンジを加えて、計3回にわたって開催。 第1回は、沖ヨガティーチャー、タカラヨガ主宰の ダニエルとコラボした ヨガとマクロビランチの会。 陰陽五行をコンセプトに、 秋から冬にかけて養生したい肺(白)、腎臓(黒) にフォーカスしたアサナ(ヨガのポーズ)と呼吸法を 実践した後、白と黒の食材をふんだんに使って マクロビランチを振る舞いました。 メニューは、 小豆玄米 玉ねぎとキャベツの味噌汁 大根とネギの里芋餅 ナスのグリル、くるみ味噌バター和え...
食べることは平和への一歩。FUKUSHIMAとピースフード
日本が誇る和食は、ユネスコ無形文化遺産に登録されたぐらい 世界中から注目を集めています。 日本列島は南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、 そこで生まれた食文化もまた、これに寄り添うように育まれてきました。 このように「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する 「習わし」を「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、 ユネスコ無形文化遺産に登録され、その 「和食」の4つの特徴として (以下、農林水産省のHPより) (1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重...
祝10回目。Vanlife Gathering 世界へ!
仲良しのジョニーが立ち上げた、vanlife 字のごとく、VAN = 車(バン) LIFE = 生活 2年前に初めてのギャザリングを開催して以来、そのコミュニティは 世界中に広がり、壮大なムーブメントを創りだしている。 世界中でvanlifeを送っている人がこんなにもいることは、 インスタグラムの投稿で垣間見れることができるけど 実際のその人たちのストーリーを間近に聞いて、 暮らしぶりを見る機会が、まさにギャザリング。 ということで、10回目の記念すべきギャザリングに今回は 3回目となるランチのケータリングで参加してきました。...
【メディア掲載】ロングボードマガジンNALUにバイロンベイサーフカルチャーの記事が掲載されました
サーフィン雑誌NALU#104にてバイロンベイのサーフィンカルチャーとライフスタイルを 紹介させていただきました。 写真は、仲良しの@thechrystaldawnにお願いして、素敵な紙面に仕上がりました。 内容は全5ページ。 バイロンサーファーガールズの紹介ということでカメラマンも務めてくれた クリスタル フィッツジェラルドと THE GRASSY BOWLファウンダーのオリビア エリス フリント にインタビュー。彼女たちのサーフィンヒストリー、ライフスタイル、バイロンベイの魅力 などを訊ねました。...
39歳になりました。次のステージへ
4月といえば日本では桜が咲き始め、 暖かい春の兆しが感じられる季節。 寒い長い冬の間、眠っていた命が一気に芽吹き、 優しい陽の光に包まれて、生命が色づき 新しいことをはじめるのにワクワクして、 気持ちがぴりっと引き締まったりする季節。 南半球のオーストラリアでは秋だけども、 季節の変わり目にはいろいろなことが起きるし、 私自身も夏の終わりとともに新しい変化と次のステージへが はじまりました。 まずは、新しい仕事。 1年3ヶ月勤めたレストランBYRON@BYRON を離れ、 今度はつい半年前に卒業した調理師学校コースで教えることに。...
Noosa Surf Festival へ弾丸トリップ
バイロンベイサーフフェスティバルの余韻に浸りながら、 今度はバイロンから北へ300キロのヌーサへ! 仲良しのクリスタルと一緒に1泊2日の弾丸トリップ してきました。 道中はずっとおしゃべりしてたらあっという間に着いた。 渋滞なしだと3時間半で着きます。以外と早かった。 1週間にわたって開催されるロングボードの大会には なんと世界中から900名近いエントリー者数が あったといいます。 大会会場のメインビーチはあいにくのスモールコンディション だけども、世界のロガーたちの華麗なるライディングを 観戦できました。...