太古の森へ。天然スパでリフレッシュ!
波のない日は、早起きしてちょっと遠出してバイロンの森の中へ。 バイロンから車で30分も走れば行くことのできるこの 世界遺産登録された広大な地域には、50もの国立公園が広がり 世界最大の亜熱帯雨林の他に、温帯雨林や冷温帯雨林も含まれています。 朝食をDOMA CAFEで頂いてから、ミニヨンフォールズがあるナイトキャップショナルパークの さらに奥に進むとある、太古の森の中をハイキングし、 天然スパで泳ぎ、癒され、リフレッシュしてきました。 スリランカトリップのメンバー、アクティブガールズたちと...
2018年、喜びを胸に、自由への脱出の年。
2018年があけて、しばらく時間が経ってしまったけど あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 年末は、新しくオープンしたばかりのカフェByron General Store での仕事に追われ、 猛烈に忙しく、大晦日31日まで働いていました。。 おかげで年越しカウントダウンまでもたず、12時前に就寝、 初日の出もおがめず、のんびり寝正月となってしまいました。 高校生以来の前髪もつくりました〜。 真夏の正月はいまだ慣れず、日本の厳かな正月、御節や初詣などのしきたりが...
ファッションとカルチャーの架け橋に。
ここ数年、オーストラリアのファッションレーベルが日本でも 人気を集めていると聞きます。 ここバイロンベイうまれのファッション&ライフスタイルブランド としては、Afendsや SPELLが 有名かと思いますが、設立当初は小さなブランドが、いまでは日本のみならず、海外で爆発的な人気。 バイロンベイの豊かな自然、温暖な気候、ビーチカルチャーとゆったりとした ライフスタイルにインスパイアされて、センスの良い、インディペンデントな ファッションブランドが次々に生まれ、またそれを育む土壌、支え合うクリエイティブな...
日本の夏祭り開催 in バイロンベイ!
人口3万人のバイロンベイに住む日本人は国勢調査によると 推定300人から500人と言われています(一時短期的にでも 住所登録されている学生やワーホリも含むとして) いまでは多様なカルチャー、国籍、人種が入り混じる まさにメルティングポットとしてのバイロンベイに、 30年近く前にバイロンに移住してきたパイオニア的大先輩たちの時代から 日本人の礼儀正しさ、きっちりしているとこ 真面目さ、丁寧さは、昔もいまも、きっとコミュニティに受け入れられてきた と思うのです。 去年9月にバイロンベイのコミュニティラジオ、BAY FMを始めた...
ほんとうの「自分」、なりたい「自分」になるための人生デトックス
今年4月に39歳の誕生日を迎え、30代最後! 来年には40歳と思うと人生(80歳まで生きたとして)の折り返し地点に到達かも。 ということで、人生の断捨離をここ半年かけてやってきました。 少しでも、より素敵な人生を歩むために、 少しでも、より素敵な人間になるために。 少しでも、より素敵な幸せの循環をおすそ分けできるように。 いままで、気にはなっていたけど見過ごしていたこと。 理由をつけては怠っていたこと。 ココロの奥深くにあって、向き合いたくいても勇気がなくてできなかったこと。 ずっと、もやもやしていたこと。...
カルチュラルクリエイティブスの町、バイロンベイ
温暖な気候、自由な空気感、クジラやイルカが戯れる透き通った海、新鮮な空気をつくってくれる豊かな森。 バイロンベイの自然とゆったりとしたライフスタイルに魅了されて、 この土地に人々は集まってくる。 その多くは、(私も含め)自分のやりたいことを、自分に正直に、自分らしく生きるために。 あるいは、そのきっかけ、気づきを得るために。 人口わずか3万人程度の小さなサーフタウンだけども、見渡せばカルチュラルクリエイティブと呼ばれるような イノベータータイプ、アントレプレナーがとっても多い。 知り合いの中でぱっと思いつくだけでも、 アーティスト...