【メディア掲載】雑誌 anna magazine “Back to Beach ” バイロンベイ、ヌーサ特集!

【メディア掲載】雑誌 anna magazine “Back to Beach ” バイロンベイ、ヌーサ特集!

雑誌NALUのエディターでもあり、日頃からお世話になっている あけみさんからのお誘いで、今回、女性のライフスタイル&ファッション マガジン、anna magazine11号”Back to Beach ” の オーストラリアトリップ、バイロンベイとヌーサの特集の取材を コーディネートさせていただきました。 カメラマンは、いつも一緒に楽しい撮影時間を創出してくれる 海仲間のクリスタル。 合計38ページの特大ボリュームの内容は、本誌をお手にとって 頂くとして、その撮影裏側とクリスタルが撮り収めてくれた...
40歳になりました!!

40歳になりました!!

バイロンベイに移住して3年半。 住み慣れた日本を離れて、ゼロからのスタート。 ずっと描いてきた夢と自分が理想とする暮らしをつくりたくて。 バイロンは間違いなくパラダイスのような環境ですが、 理想の暮らしのように見えても、現実はそんなに甘くはない。 英語がネイティブに話せる私でも最初は苦労しました。 友達づくり、仕事探し、家探し。 ホームシックにはならなかったけど、自分が選んだ道を 見つめ直し、問いただし、原点に立ち返り、自分がいまいられる環境が アタリマエではないということを、常に意識して、感謝して...
バイロンベイの環境危機!新たな宅地開発問題

バイロンベイの環境危機!新たな宅地開発問題

人口3万人の小さなビーチタウン、バイロンベイは 年間2百万人の観光客が国内外から訪れる人気の ホリデースポットです。 ホリデーシーズンは、宿はどこも満室、カフェやお店も賑わい、 町も道も海も、人、人、人。 訪れる人はみな、ここのパラダイスマジックにはまり、 移住者も後を絶たない。 でも、そもそも人口3万人のインフラキャパシティだから たとえ一時的であったとしても、爆発的な人口増加には 耐えられる設計になっていない。ローカルの間では 冗談にもならないぐらい、道路は穴ぼこだらけ、凸凹で まともに舗装されている道の方が少ないくらい。...
SURF CULTURE NOW. バイロンベイサーフフェスティバル2018開催!

SURF CULTURE NOW. バイロンベイサーフフェスティバル2018開催!

去年に引き続き、今年もサーフィンの祭典、 バイロンベイサーフフェスティバルが開催されました。 (去年の様子はこちら) 今年は、出展はせず、5日間にわたって繰り広げられた 過去、現代のサーフカルチャーを取り巻くアート、デザイン、 クラフト、音楽を満喫してきました。 Photo by The Wanderful Lyfe まずは、水曜日の夜のオープニングイベントは、 PETER CRAWFORD の写真展。バイロンベイの昔の様子を フィルムに取り収めた貴重な写真たち。 Photos by Gabe Ryan...
コミュニティラジオ BAY FM 1月23日放送の裏側:ゲスト ヨガ講師 飯塚エミさん

コミュニティラジオ BAY FM 1月23日放送の裏側:ゲスト ヨガ講師 飯塚エミさん

はじめてバイロンを訪れたのは、2011年1月。 パーマカルチャーのコースとヨガのティーチャートレニーングを受けに 滞在すること3ヶ月。その時、お世話になった飯塚えみちゃんとは 以来ソウルメイトで、一緒にマクロビオティックの料理セミナーを 企画して、オーストラリアを旅したり(1回目講師、中島デコさん、 2回目講師、中島デコさん、3回目講師、岡部賢二さん)、 常に刺激しあって、高め合える素敵な同士。 えみちゃんと出会っていなければ、 私のバイロン移住もなかったかもしれない。 2年前にロメオが産まれてからは、女性として、母として...
ブリスベン日帰りトリップ。#Change The Date デモと草間弥生展

ブリスベン日帰りトリップ。#Change The Date デモと草間弥生展

毎年1月26日はオーストラリアの日 (英語: Australia Day)、国民の祝日です。 1788年1月26日に植民を目的としたイギリスの艦隊がシドニー・コーブに到着した事に 因んで定められたそうで、オーストラリア各地でさまざまなイベントが開催されます。 真夏のこの時期、多くの人々がビーチで遊んだり、コミュニティ・ブレックファスト、 コンサート、パレードやショー、スポーツ・イベント、文化や歴史の展示会、花火大会などが 催されます。 また、新市民を迎える市民権の授与式も行われます。...