【メディア掲載】雑誌 anna magazine “Back to Beach ” バイロンベイ、ヌーサ特集!

【メディア掲載】雑誌 anna magazine “Back to Beach ” バイロンベイ、ヌーサ特集!

雑誌NALUのエディターでもあり、日頃からお世話になっている あけみさんからのお誘いで、今回、女性のライフスタイル&ファッション マガジン、anna magazine11号”Back to Beach ” の オーストラリアトリップ、バイロンベイとヌーサの特集の取材を コーディネートさせていただきました。 カメラマンは、いつも一緒に楽しい撮影時間を創出してくれる 海仲間のクリスタル。 合計38ページの特大ボリュームの内容は、本誌をお手にとって 頂くとして、その撮影裏側とクリスタルが撮り収めてくれた...
バイロンと日本の食文化の架け橋に。パン職人たちの職業体験日記。

バイロンと日本の食文化の架け橋に。パン職人たちの職業体験日記。

今回が3度目のバイロンベイとなる清さんは初めて会ったときから、 「いつか会社の社員を連れてきたい。バイロン、オーストラリアの食文化に触れさせたい」 と話してくれていた。 そして、有言実行、3名の社員を連れて、また遊びにきてくれた。 社員研修という名目で、初オーストラリアにやってきたのは ベテランパン職人のたかさん、ひろさん、そしてレストランマネージャーのゆうたさん。 みなさん、清さんの会社エピエリで勤務されている方々。 今回の重要なミッションとしては、パン職人である彼らに、バイロンベイでパン作りを体験する、...
味噌作りとマクロビオティック料理教室

味噌作りとマクロビオティック料理教室

去年の味噌作りワークショップが好評だったことを 受けて今年も開催。 今年はちょっとアレンジを加えて、計3回にわたって開催。 第1回は、沖ヨガティーチャー、タカラヨガ主宰の ダニエルとコラボした ヨガとマクロビランチの会。 陰陽五行をコンセプトに、 秋から冬にかけて養生したい肺(白)、腎臓(黒) にフォーカスしたアサナ(ヨガのポーズ)と呼吸法を 実践した後、白と黒の食材をふんだんに使って マクロビランチを振る舞いました。 メニューは、 小豆玄米 玉ねぎとキャベツの味噌汁 大根とネギの里芋餅 ナスのグリル、くるみ味噌バター和え...
食べることは平和への一歩。FUKUSHIMAとピースフード

食べることは平和への一歩。FUKUSHIMAとピースフード

日本が誇る和食は、ユネスコ無形文化遺産に登録されたぐらい 世界中から注目を集めています。   日本列島は南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、 そこで生まれた食文化もまた、これに寄り添うように育まれてきました。 このように「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する 「習わし」を「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、 ユネスコ無形文化遺産に登録され、その 「和食」の4つの特徴として (以下、農林水産省のHPより) (1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重...
祝!調理師免許取得&2016年を振り返って

祝!調理師免許取得&2016年を振り返って

バイロンベイに移住してから、あっという間の一年。 年々、時が経つのが早く感じます。。 今年の年初に掲げた抱負は、 JUST BE 私を含め、現代人はいろいろなことをやりたがる (やりすぎる)ファストなライフスタイルだけど、 DOING ばかりじゃなくて、ゆっくり自分と向き合い、 ただ BEING でいることの大切さ、あれこれ考えすぎず 一人の人間 HUMAN BEINGとしてもっと生きることに フォーカスして、スローダウンする。 せかせか忙しくしていたい私とっては、何もしない、とか じっとしているとか、計画をたてない、とか...
美しいビーチと美食の町。スペイン、サンセバスチャンへサーフ&ヨガリトリート開催。11月7日出発8日間!

美しいビーチと美食の町。スペイン、サンセバスチャンへサーフ&ヨガリトリート開催。11月7日出発8日間!

5年前、南仏ビアリッツとスペインはサンセバスチャンで 開催されたカンファレンスに出席したときに出会ったメキシコ系 スペイン人アレハンドラ。 サンセバスチャンでのカンファレンスの成功やおもてなしは 彼女の献身的なホスピタリティによるところが大きかったと いまでも覚えています。 今年1月にバイロンベイで久々の再会。 私と同じようなビジョンを描く彼女は サンセバスチャンのメインビーチから徒歩数分の場所に ゲストハウスを構え、サーフ&ヨガのリトリートを 主催するようになっていました。 南ヨーロッパのサーフカルチャーは、カリフォルニアや...