“TOMS” One Day without Shoes -裸足で過ごす町バイロンベイ

“TOMS” One Day without Shoes -裸足で過ごす町バイロンベイ

日本でも人気のTOMS SHOES はき心地がよいスリップオンはどのデザインも可愛い! TOMS SHOES は、 アメリカ人Blake Mycoskey(ブレイク・マイコスキー)が、アルゼンチンのある村で、現地の子ども達と出逢い、 そして彼らが自分の足を守るための靴を買えないという現実を知り、大変ショックを受けました。 そして裸足で生活する子ども達を救いたいという思いから、TOMSを立ち上げました。 1足の靴がお客様に購入されるたびに、靴を必要としている子ども達に新しい1足の靴が贈られる。...
【メディア掲載】雑誌CANVAS VOL3 :パプアサーフトリップとバイロンベイ特集担当しました!

【メディア掲載】雑誌CANVAS VOL3 :パプアサーフトリップとバイロンベイ特集担当しました!

日本の素敵な雑誌、CANVAS VOL3の特集ページに バイロンベイとパプアニューギニアのサーフトリップの様子も書かせていただきました!! 編集長の宮原ゆきちゃんとは、 創刊号のときに、 千葉の森の我が家を取材してもらって以来のお付き合いで、 今回の雑誌のテーマにぴったりということで、 バイロンベイの暮らしについて紹介しています。 CANVAS VOL 3のテーマは、 つながり UNITE – ぼくたちはもっと、つながれる。 ”仲間や家族と手の届く距離感で繋がり、一体感を味わいたい...
バイロンベイの地ビール Stone & Woodとフィルムナイト

バイロンベイの地ビール Stone & Woodとフィルムナイト

ビール大好きなオージーたち。 バイロンベイには数ヶ所酒造嬢がありますが、地元っ子に人気なのは、Stone & Wood。 バイロンの街中から車で5分離れたArts & Industrial Estateの一角にあります。 ビール好きが興じて自分たちでビールを作り始めちゃった。 そんな彼らのワーク&ライフスタイルはハッピーそのもの。 2008年に3人のビール好きが集まって立ち上げられたStone & Woodでは、年間を通じて4種類のビールと季節に応じた 期間限定バージョンが数種類がいただけます。...
アートエキシビションVol2. “We See Sea “ 開催レポート

アートエキシビションVol2. “We See Sea “ 開催レポート

昨年11月に開催したアートエキシビションHappeningから早4ヶ月。第2回目を開催しましたー! 今回は、ギャラリースペースを正式にFriday Hut Gallery と命名し (住所がFriday Hut Roadという所以から) 、 そのオフィシャルオープニングイベント として 海をテーマに、ローカルアーティスト13人の作品を 展示。 バイロンベイの豊かな自然、すべての生命の源である海。 海が教えてくれること、海が気づかせてくれること 海の美しさ、はかなさ、大切さなどのアウェアネスを...

最低限のモノで最高の豊かさを求める時代。Vanlife Japan 始動!

私が住むオーストラリアではその広大な国土を自由に 気ままに旅するために、必要最低限のモノを車に詰め込んで、 車が家となって、車で旅をする人が、ほんとうに、多い。 それは、豪華なシャワーやトイレも完備した キャンピングカーかもしれいないし、大型バスを 改造しちゃったケースかもしれないし、 単に普通の乗用車かもしれない。 そんな人たちの暮らしを、VANLIFEという。 日本でもけっこう有名になった一冊の本 Home is where you park it by Foster Huntington...
グッバイジャパン:千春ちゃんに会いにいこう、福岡糸島編。

グッバイジャパン:千春ちゃんに会いにいこう、福岡糸島編。

宮崎から高速バスに乗って、博多で電車に乗り換えて いざ、福岡の糸島へ! 千葉の森の家で1年弱一緒に暮らしていた元シェアメイト の畠山千春ちゃんが移住した集落があり、こちらも日本を離れる前に、 千春ちゃんに会いに、彼女が昔から描いていた暮らしを見に 来てみたかった場所。 福岡の自然も美しい。 千春ちゃんが暮らすのは17世帯の限界集落。 水がキレイで日本の田舎のような所に住みたかった、 という彼女の願い通り、昔ながらの石畳の農村集落に湧き水が でる小さな村に彼女は彼氏のコウイチくんと根を下ろした。...