“TOMS” One Day without Shoes -裸足で過ごす町バイロンベイ

“TOMS” One Day without Shoes -裸足で過ごす町バイロンベイ

日本でも人気のTOMS SHOES はき心地がよいスリップオンはどのデザインも可愛い! TOMS SHOES は、 アメリカ人Blake Mycoskey(ブレイク・マイコスキー)が、アルゼンチンのある村で、現地の子ども達と出逢い、 そして彼らが自分の足を守るための靴を買えないという現実を知り、大変ショックを受けました。 そして裸足で生活する子ども達を救いたいという思いから、TOMSを立ち上げました。 1足の靴がお客様に購入されるたびに、靴を必要としている子ども達に新しい1足の靴が贈られる。...
<インタビュー>レジェンドサーファー、ラスティ・ミラーとデレク・ハインドの対談

<インタビュー>レジェンドサーファー、ラスティ・ミラーとデレク・ハインドの対談

文化人類学者であり、気鋭のフォトグラファーであり、 一緒に宮崎を旅した波乗り仲間クレイグの依頼を受けて、 光栄なことにバイロンベイ在住のレジェンドサーファー ラスティ・ミラーとデレク・ハインドのインタビューを 録音してきました!   撮影は、バイロン在住のケント君とケイタ君に 立ち会ってもらいました。 撮影は、ラスティの自宅。 ラスティはサンディエゴでUSSA等主要な全ての試合を制した 60年代アメリカのチャンピオンであり、 オーストラリアが誇る最高のサーフムービー Morning Of the Earth...
【メディア掲載】雑誌CANVAS VOL3 :パプアサーフトリップとバイロンベイ特集担当しました!

【メディア掲載】雑誌CANVAS VOL3 :パプアサーフトリップとバイロンベイ特集担当しました!

日本の素敵な雑誌、CANVAS VOL3の特集ページに バイロンベイとパプアニューギニアのサーフトリップの様子も書かせていただきました!! 編集長の宮原ゆきちゃんとは、 創刊号のときに、 千葉の森の我が家を取材してもらって以来のお付き合いで、 今回の雑誌のテーマにぴったりということで、 バイロンベイの暮らしについて紹介しています。 CANVAS VOL 3のテーマは、 つながり UNITE – ぼくたちはもっと、つながれる。 ”仲間や家族と手の届く距離感で繋がり、一体感を味わいたい...
バイロンベイで起業!「暮らすように旅する」Blanco 設立しました。

バイロンベイで起業!「暮らすように旅する」Blanco 設立しました。

やっと、やっと、できました。 私がオーストラリアを訪れて以来、9年間、ずっと想い描いてきた ライススタイルとライフワークをカタチにすべくバイロンベイにて、 5年来のソウルメイト、ニックと共同でBLANCOというビジネスを立ち上げました。 まずは、ウェブサイトを見ていただけたら、ちょっと その世界観が伝わるかなと思います。 BLANCO LIVING まだまだ荒削りですけど。 日本人の私と、オージーのニックがお互いの国とカルチャー、自然、暮らしを つなぐ架け橋になりたくて、BLANCOのロゴと色味は、日本の伝統的で自然に寄り添った...
LEPIDOS 2016カタログ&映像が完成〜!

LEPIDOS 2016カタログ&映像が完成〜!

昨年12月にバイロンロケをコーディネートさせて もらった日本の水着ブランドLEPIDOS 2016の カタログと映像がようやく完成したので ようやく解禁、お披露目!(ロケの様子はこちらのブログから) 映像やプロの写真でみると、改めてバイロンベイが 持つ土地の魅力、自然のエネルギー、光のまぶしさ 緑の濃さ、海のキラキラ、 そこに集う人々の豊かな 自然体のライフスタイルが感じられます。 ライフスタイルが感じられます。 今回お話を頂いたLEPIDOSガールズのまりこちゃん さえさん、みゆきちゃん、つないでくれたのりちゃん、...