2018年、喜びを胸に、自由への脱出の年。

2018年、喜びを胸に、自由への脱出の年。

2018年があけて、しばらく時間が経ってしまったけど あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 年末は、新しくオープンしたばかりのカフェByron General Store での仕事に追われ、 猛烈に忙しく、大晦日31日まで働いていました。。 おかげで年越しカウントダウンまでもたず、12時前に就寝、 初日の出もおがめず、のんびり寝正月となってしまいました。 高校生以来の前髪もつくりました〜。 真夏の正月はいまだ慣れず、日本の厳かな正月、御節や初詣などのしきたりが...
カルチュラルクリエイティブスの町、バイロンベイ

カルチュラルクリエイティブスの町、バイロンベイ

温暖な気候、自由な空気感、クジラやイルカが戯れる透き通った海、新鮮な空気をつくってくれる豊かな森。 バイロンベイの自然とゆったりとしたライフスタイルに魅了されて、 この土地に人々は集まってくる。 その多くは、(私も含め)自分のやりたいことを、自分に正直に、自分らしく生きるために。 あるいは、そのきっかけ、気づきを得るために。 人口わずか3万人程度の小さなサーフタウンだけども、見渡せばカルチュラルクリエイティブと呼ばれるような イノベータータイプ、アントレプレナーがとっても多い。 知り合いの中でぱっと思いつくだけでも、 アーティスト...
SURF CAMP ! ヤンバ& クレセントヘッドへ。

SURF CAMP ! ヤンバ& クレセントヘッドへ。

久々に1週間休暇を申請してサーフトリップ。 ほんとうは、ジャワ島のバツカラスに行きたかったのだけど、友達と日程があわず、国内南下トリップに変更。 ウェストオーストリアから遊びにきていた、クレイグと彼女のイディ、 クレイグと一緒に雑誌PRIMITIVE SKILLS を立ち上げた、ゴールドコースト在住のサムとハナと 一緒に、ヤンバへ行ってきました。 クレイグと会うのは、2年前の宮崎トリップ以来。 5年前に千葉の海であって、一緒に奄美大島を旅して以来、よき旅仲間。 ヤンバは、バイロンベイから南へ100km、小さなサーフタウンです。...
“SURF SHACKS ” 出版記念パーティー開催!

“SURF SHACKS ” 出版記念パーティー開催!

2013年、カリフォル二アから新婚旅行で日本にやってきた マットが当時始めたばかりのブログシリーズ SURF SHACKS で千葉の森の家を撮り下ろしてくれてから4年。 まさかそれが1冊の美しい本となって世界に羽ばたくことになるとは。 そうと知っていたら、もっとましなインタビュー回答にして、 もっときちんと家の中をディスプレイしとけばよかった(笑) まあ、でも大好きなあの家がこうして多くの人に目にとまり、 カタチあるものとして、私自身の記憶に残り、記録になった ことはとても嬉しいことです。...
祝10回目。Vanlife Gathering 世界へ!

祝10回目。Vanlife Gathering 世界へ!

仲良しのジョニーが立ち上げた、vanlife 字のごとく、VAN = 車(バン) LIFE = 生活 2年前に初めてのギャザリングを開催して以来、そのコミュニティは 世界中に広がり、壮大なムーブメントを創りだしている。 世界中でvanlifeを送っている人がこんなにもいることは、 インスタグラムの投稿で垣間見れることができるけど 実際のその人たちのストーリーを間近に聞いて、 暮らしぶりを見る機会が、まさにギャザリング。 ということで、10回目の記念すべきギャザリングに今回は 3回目となるランチのケータリングで参加してきました。...
【メディア掲載】ロングボードマガジンNALUにバイロンベイサーフカルチャーの記事が掲載されました

【メディア掲載】ロングボードマガジンNALUにバイロンベイサーフカルチャーの記事が掲載されました

サーフィン雑誌NALU#104にてバイロンベイのサーフィンカルチャーとライフスタイルを 紹介させていただきました。 写真は、仲良しの@thechrystaldawnにお願いして、素敵な紙面に仕上がりました。 内容は全5ページ。 バイロンサーファーガールズの紹介ということでカメラマンも務めてくれた クリスタル フィッツジェラルドと THE GRASSY BOWLファウンダーのオリビア エリス フリント にインタビュー。彼女たちのサーフィンヒストリー、ライフスタイル、バイロンベイの魅力 などを訊ねました。...