イルカとサーフィン!!!!感動、奇跡の瞬間。

イルカとサーフィン!!!!感動、奇跡の瞬間。

バイロンベイでは、サーフィンしていてイルカに遭遇する確率は、50%以上。 ラッキーだと、超身近に見れます。 でも、この日は、格別。イルカが至る所でジャンプして、じゃれあっていて、 ボードの真下を泳いだり、目の前を飛び跳ねたり、もう興奮の連続。 そして、奇跡的にカメラマンが捉えた映像がこれ。 一番最初の動画で映っているのは、パートナーの彼。 両手を挙げて発狂していたそう(笑) 隣は、残念ながら、私じゃないんだけど、。。 まさに奇跡、感動の瞬間でした。 意外とイルカって大きくて、間近で跳ねると、けっこうビビります。...
【メディア掲載】雑誌 anna magazine “Back to Beach ” バイロンベイ、ヌーサ特集!

【メディア掲載】雑誌 anna magazine “Back to Beach ” バイロンベイ、ヌーサ特集!

雑誌NALUのエディターでもあり、日頃からお世話になっている あけみさんからのお誘いで、今回、女性のライフスタイル&ファッション マガジン、anna magazine11号”Back to Beach ” の オーストラリアトリップ、バイロンベイとヌーサの特集の取材を コーディネートさせていただきました。 カメラマンは、いつも一緒に楽しい撮影時間を創出してくれる 海仲間のクリスタル。 合計38ページの特大ボリュームの内容は、本誌をお手にとって 頂くとして、その撮影裏側とクリスタルが撮り収めてくれた...
< Blanco Surf Tour >サーフィンがつなげてくれた出会い

< Blanco Surf Tour >サーフィンがつなげてくれた出会い

今年の年明け、1通のメールがきました。 5月3日、サーフガイドをお願いします、と。 4ヶ月も先のことで、正直何をしているかわからなかったけど、 予定は特に入っていなかったし、お受けすることにして。 日本はGWだから、きっともうすでにオーストラリアへのチケットや旅の日程は 決めてあって、4ヶ月も先、しかもピンポイントで1日指定して予約って すごく日本人らしいなあと思ったのを覚えています。。。 バイロンの友達に言ったらすごくびっくりされたけど(笑) なかなかお休みのとれない日本人の方は、こうして...
2018年、喜びを胸に、自由への脱出の年。

2018年、喜びを胸に、自由への脱出の年。

2018年があけて、しばらく時間が経ってしまったけど あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 年末は、新しくオープンしたばかりのカフェByron General Store での仕事に追われ、 猛烈に忙しく、大晦日31日まで働いていました。。 おかげで年越しカウントダウンまでもたず、12時前に就寝、 初日の出もおがめず、のんびり寝正月となってしまいました。 高校生以来の前髪もつくりました〜。 真夏の正月はいまだ慣れず、日本の厳かな正月、御節や初詣などのしきたりが...
ファッションとカルチャーの架け橋に。

ファッションとカルチャーの架け橋に。

ここ数年、オーストラリアのファッションレーベルが日本でも 人気を集めていると聞きます。 ここバイロンベイうまれのファッション&ライフスタイルブランド としては、Afendsや SPELLが 有名かと思いますが、設立当初は小さなブランドが、いまでは日本のみならず、海外で爆発的な人気。 バイロンベイの豊かな自然、温暖な気候、ビーチカルチャーとゆったりとした ライフスタイルにインスパイアされて、センスの良い、インディペンデントな ファッションブランドが次々に生まれ、またそれを育む土壌、支え合うクリエイティブな...
バイロンと日本の食文化の架け橋に。パン職人たちの職業体験日記。

バイロンと日本の食文化の架け橋に。パン職人たちの職業体験日記。

今回が3度目のバイロンベイとなる清さんは初めて会ったときから、 「いつか会社の社員を連れてきたい。バイロン、オーストラリアの食文化に触れさせたい」 と話してくれていた。 そして、有言実行、3名の社員を連れて、また遊びにきてくれた。 社員研修という名目で、初オーストラリアにやってきたのは ベテランパン職人のたかさん、ひろさん、そしてレストランマネージャーのゆうたさん。 みなさん、清さんの会社エピエリで勤務されている方々。 今回の重要なミッションとしては、パン職人である彼らに、バイロンベイでパン作りを体験する、...