2009年に森の家を見つける前から参加していたブラウンズフィールドの
田植えイベント。夏になると自分が植えた苗が青々とたわわに実った
日本の原風景に感動し、秋にはお米として収穫されてそれをみんなで頂き、
地域で分かち合う収穫祭へ今年もいってきました。

ハウスメイトの千春ちゃんがブログにその様子を綴っているので
チェックしてみてくださいね(単に自分のブログを更新するのが面倒なだけ・・・)

「ちはるの森」ブラウンズフィールドの収穫祭

そして、ブラウンズフィールドの新しいイベント/コミュニティスペース
「慈慈の家」の土壁塗りワークショップの様子も、千春ちゃんのブログに
まとまっています。

土づくりから体験!古民家の土壁塗り。

ブラウンズフィールドは、いすみ里山暮らしのパイオニア的存在で
私も大好きな場所のひとつ。人が集って、居心地のいいコミュニティとして
いまのカタチになるまで、いわゆる田舎の閉鎖的な体質もあって、
一筋縄じゃいかないこともあるようだけど、ゆっくりと時間をかけて
地域に根ざしているからこそできること、見えてくる事があるんだと
思います。

慈慈の家の完成が楽しみ!