2022年10月1日に開催された、ジャパンフェスティバル バイロンベイ。
2019年以来行われているコミュニティイベント(過去には私たちもたい焼き屋を出店したり)
パンデミックでいろんな試練はあったものの、毎年盛り上がっている素敵なイベントです。
さまざまなCOVID規制をクリアして行われた、2021年の様子。
今回のラジオでは、そのイベントオーガナイザーであり、老若男女に太鼓のワークショップを主催しているBYRON TAIKOの秋葉まゆさんをゲストにお招きしてインタビューしました。
オーストラリアでうまれ育った日本人やハーフのこどもたち、そして、この土地の人にも日本のよき文化に触れてもらいたいという想いから企画されている、コミュニティ主催のお祭り。
当日は、大雨にもかかわらず、幸い雨天決行の会場下でたくさんの人が訪れていました。
写真は、Kurt Petersen Photography及び、JAPAN FESTIVAL BYRON BAY より。
藍染のワークショップや、日本文化に触れる折り紙教室も。
お祭りといえば、屋台飯!
コミュニティに愛されるEBIYA KITCHENの焼きそば、美味しかったー!
たこ焼きもあったよ。
子どもたちは、太鼓のパーフォマンに夢中。
毎週開催されているTAIKO教室による、日頃の練習の成果発表。
友達みっちゃんの着物屋さんも人気。
雨にもかかわらず、子供たちは、みんな大好きな浴衣を着ておめかし。盆踊りも人気余興
その他、琴の演奏や、日舞などの伝統文化のお披露目も。
大いに盛り上がった、お祭り JAPAN FESTIVAL BYRON BAY.
まゆをはじめ、運営メンバー、ボランティアスタッフ、出展者、関係者のみなさま、
本当にお疲れ様でした!