相変わらず、どうして、こんなに夏は、
あっーーっという間に過ぎていってしまうのでしょう。

8月も終わってしまいました… はああ。
稲刈りもはじまり、切ないよー

でも、今年の夏もいろいろなハプニング、ゲストがきて
森と海の暮らしは、なかなかグッドでした!

去年の夏日記を振り返りながら、
今年もこうして夏を楽しく、元気に、たくさんの笑顔に囲まれて
くらせることに感謝しないとね。

というわけで、この夏の出来事、出逢った人、モノ、コトなど
回想しながら、綴っていきます。

ニックサクソンのライブコーディネーションは、かなり
タイトスケジュールでしたが、本人も大満足、友達をたくさんつくって
無事帰国しました〜。また来年くるでしょう。

ご近所の慈慈の邸で行なわれた、デコさんの娘、まちねちゃんが主宰する
マクロビ懐石ディナー「夜興劇(ソワレ)」でもアコギライブやらせて
もらえました〜

ちなみに、このディナー、10品ついて¥3500。
かなりコスパよし、オススメです!

昨年に引き続き、ご近所の吉田健さんのガーデンライブにも
お呼ばれし、ここでも飛び入りジャムセッション!


どう、このスローな感じ。最高でしょ?

そして、ご近所の東浪見TRAVEL COFFEEマスター、真保さんの粋な計らいで
急遽カフェライブも実現。キャンドルアーティストのなおさんのキャンドルが
幻想的でした。

そして、もちろんホーム、IRIE CAFEにてもカフェライブやりましたよ!
大好きな仲間が集まってくれて、これまた気持ちのいい夏の夜でした〜

逗子の海の家Surfersで行なわれた東田トモヒロくんのライブの
前座にニックを出させてもらえたので、久々に真夏の湘南ビーチへ。
でも、その人の多さ、ギャル率の高さに、田舎もんはすっかり恐縮。
テンションも千葉とはまるで違う...湘南こわいっす。

夜のテキーラーナイトもやばかった。

で、そのまま湘南泊。
ジョージカークルさん(Inter FM Lazy Sunday DJ )のオフィスに
泊めて頂き、お宝写真を発見!

1970年代に撮影されたという、サーフライダーサンフランシスコ支部の
最初のポストカード。ライダーは、ジョージ・カークル!!!

そして、夏といえば、BBQ!

「毎日が贅沢なキャンプ気分」

がキャッチフレーズの我が家、はたからみれば、
たぶん、相当、非日常的な空間です。

日頃お世話になっている人を招いてパーティーしようと思うと、
それぞれが友達も呼ぶので、一日通して延べ60人ぐらいは軽く来てしまう...

そして、外国人率高い。とってもインターナショナルです。

ベルギーからのカウチサーファー、グレゴリーが遊びにきたので
BBQを開催したら、参加国は、オーストラリア、カナダ、イングランド、
アメリカ、カナダ、スコットランド、ベルギー、フランス、ネパール、日本...

ここ、いすみの森の中ですけど...。

千葉にくる前は長野にいたというグレゴリーはお土産に、桃!手書きのリボンがかわいい

もちろん、波乗り、海遊び、水遊び(仕事の合間にね...)
も忘れちゃあ、いません。台風9&10号のスウェルを求めて4時起き、
マリブ、あてにいきました〜。セットで頭半、クリーンコンディション。
激混みでコワい方々が勢揃いしていましたが、数本いいのをメイクできました〜

やっぱり、リーフブレイク、最高です!!!

波のない日は、スタンドアップで川をクルージング。

一宮町新聞の取材をうけ、表紙を飾ったので(恥ずかし..)
これからますますスタンドアップきそうです!


表紙に使われたのは別の写真で、この水着姿はプロサーファー岡部亜紀ちゃんです

東京でサラリーマンだったころは、たぶん自分の五感が
フル回転していなくて、なんだか気持ちがノラない、時もありましたが、
外房に移住してからは、夏は絶好調〜!!!YAY!!!

不思議と夏はいつもより一層、野生の勘がさえて
いろんな「運」を呼び寄せてしまいます。
ときどき、自分でも、びっくりするぐらい。

ま、全て、自分の都合のいいように、
超スーパーポジティブに解釈しているだけなんですけど、
きっと、このマインド法がいいに違いない!笑。

さて、そんな「強運」を物語るハプニングがありました。
今年3月のオーストラリアトリップの際、
たまたまビーチであったライフガード(*そのときのブログはこちら)の一人と、なんと一宮で偶然の再会!!

うちの事務所の前を外国人集団がママチャリで勢いよく走り去るのを
見かけた次の瞬間、勘がさえた。

あーーー!もしかしたら、あの時、

「毎年千葉のビーチでライフガードしているよ」

いっていたオージーのおじさんかも!
と思って、大声で呼び止めたら、まさに、本人だったー!!!!!


オーストラリアの冬にあたる日本の夏に日本の海水浴場に派遣される
オージーライフガードたち。前列左が私が3月にあったトレバおじさん、みんなのボス。

話したら、中には、私の盟友、クリス・トーラと幼なじみという
おじさんもいて、世界は、ほんとうに狭い!

そんな出逢いがきっかけで、海水浴場の終わりとともに
ライフガード勤務を終了したオージー3人を、ノリで…我が家に
泊める事に。

彼らはこれから1ヶ月、沖縄方面へトリップに行くようです。

台風15号のうねりがもたらしてくれ波をもとめて、
東京での仕事をおわらせてマッハで戻ってきて、
夕方みんなでマリブへ!

メンツル、セット頭半オーバーで
ほぼ貸し切りセッション〜。
真っ暗になるまでサーフィン、
最高の夕焼けも見れて、うーん、大満足です。
この夏は、3回もマリブでいい波乗らせてもらえました〜。

Surfing is my life.


左からケイティ、ジョエル、クレイグ

さて、シェア暮らしとなると、気になるのがお互いの生活習慣。
もちろん、異なる文化、育ちだから、いろんなやり方が
ちがってアタリマエですが、オージーにしては珍しく(笑!失礼)
礼儀正しく、思慮深く、控えめ。

それもそのはず。彼らは40日間、一日も休む暇もなく、
日本人ライフガードたちと共に働き、合宿所のようなところで
共同生活をしてきて、日本流のモノのやり方、
日本の常識(たぶんオーストラリアでは非常識)を
よく心得ていました。


食事当番は交代で。ケイティとクレイグはベジタリアン。

私+ハウスメイト涼くん+オージー3人
という大所帯でしたが、家も散らかる事なく(笑)、
順番にご飯つくったり、私が仕事している間は
それぞれクリエイティブな作業に没頭。
手がかかりません。笑!

自分でいうのも何ですが、我が家に泊まると、とってもヘルシーで
おいしー朝ご飯がついてきます!

greenz.jp 森の家時代には、房総ツアーの一環で
B&B(Bed & Breakfast)もどきもやってました。
そのときの記事は、こちら
こちら

懐かしいなあ。

お外で朝ご飯食べるだけでなんだか一日のはじまりが
ぐっと豊かになるでしょ?

ケイティは、日本のビーチで拾い集めた貝殻とひもをつかって
クラフトづくり。

ジョエルは、数年前まで建設業の会社を経営していて、元大工というだけで
あって、ビーチのゴミ捨て場にあったという、ふるーいレトロなサーフボードを
ひろってきては、それにあうフィンがどこにも売っていないというので、
近くのホームセンターで木材と工具を調達してきて、さくさくつくっちゃう。


オーストラリアではアライアもシェイプしているそう.どうりで手慣れたもんです。

一番温厚なクレイグは、SURFING WORLD AUSTRALIA にて
旅や文化、世界の波についてコラムを担当しているライターでも
あります。先日訪れたニュージーランドの記事を執筆中でした。

泊めて案内してくれた御礼にと、ステキなプレゼントも頂いて
しまいました。

ジョエル画伯がサーフボードに絵を描いてくれました!

このボード、誕生日プレゼントとして大園さんがシェイプしてくれたもの
ですが、もったいなさすぎて、いまだに飾ってあります...

まずは、鉛筆で下書きして

POSCAで色付け...POSCAですよ。

よくよくみると、かなりディテールにこっていて
ピースサインの亀、チューブの波、みんなの名前、
鳥、音符、アライアのサーフボード、踊っている人、
碇、ハート、そしてそれらを支える太い木、
が描かれています。

そして、完成したのが、こちら!!!!
名付けて、Web of Life 、命の木。
絵心がまったくない私からすると、芸術品ですよ、これ。

もったいなくて乗れなくなってしまうじゃないかー!!

でも、これがいいきっかけなので、そろそろ浸水式します!
ま、問題は乗りこなせるか、ってことですけど。


左端ジョエルが抱えるがゴミ捨て場から拾ってきたというボード

毎週金曜日に開催されている、国会議事堂前の脱原発デモ
にも一緒に行ってきました。

オーストラリアには原発がないけど、その代わりに
ウランの採掘は主要産業で、その産物は日本に輸出されているのだから
日本の原発問題、原発事故にも関心をもってくれていました。

この夜も多くの人が参加していて、いわゆるデモ
というより、いままでこういったことに無関心だった層が、
ただただ純粋に、国民の切なる願いを主張し
アクションを起こしていることが受け入れられる世の中になっただけでも
革命的な前進かもしれない。

そして、森には嬉しいニュースが!

森の住人で大の仲良し、ロブとさつきちゃん夫婦に待望の
赤ちゃんが誕生!元気な男の子、海夢(カイム)君が
産まれましたー。

うーん、ゴッドマザーとしては、溺愛してしまうこと間違いなしです。
既に目鼻立ちくっきり、これはハンサム君になるぞ。

赤ちゃんの誕生はいつだって嬉しいものですが、
この夏、悲しいこともありました。

新島キャンプメンバーであり、いつもみんなの笑いの中心にいた、
富岡正樹くんが、不慮の事故により還らぬ人となってしまいました。

突然の訃報で、最初は信じられなかった。
つい数日前まで、FACEBOOKには、
みんなでお盆中の楽しいキャンプの様子が
アップされていたから。

でも、彼は突然、いなくなってしまった。

こんなことをここで書くのはとても不謹慎で
非常識かもしれないけど、まさきくんとの最後のお別れは
最高だった。

参列した告別式では、一通りお焼香などがすんだあと、
仲間たちの声がけにより、
「まさきが寂しがるからさ、一人にしておけないだろ」と
葬儀場でなんと賑やかな宴が始まった。

まるで、新島にいくフェリーの中にでもいるかのように。

もちろん、斎場の方や、ご家族にはきちんと
説明し、理解をしてもらったうえで、のことです。

みんなで思いっきり泣き、時には思いっきり笑い、
線香の火が消えないように、一晩中、
まさきくんとの思い出話をしながら、そのまま朝まで
残って語り明かした仲間もいたそうです。

人生って、本当に、いつ何があるかわからない。

事故であったり、地震などの天災であったり、
病気になったりと、いつ、なんどき、自分の身に、
または家族に、大切な人に、周りの環境に。

どんなことが起きるのか、明日の事は誰にもわかりません。

そもそも、この世に産まれてきて、
いままで、いま、ここに、こうして生きていること自体、
奇跡に近いかもしれません。

世界を見渡せば、さまざまな問題が
山積みで「生きていくこと事」さえ難しい、
厳しい現実、社会もあります。

辛くて悲しいときもありますが、
過去に起きたことを悔やむより
明日の事を心配するより、今の一瞬一瞬を
精一杯、楽しく元気に、ハッピーに生きていきたい。

私も、人生の師匠ゆかりさん
が2009年に亡くなってからは「いま」を生きること

大事にしてきました。

そして、それをちゃんと自分に言い聞かせるために、
自分の原点に立ち返るために、
今年もゆかりさんの命日に、
ゆかりさんと最後に出逢ったあの場所へ。

今年も、美しかったなー。

来年も、この美しい景色を
平和に、元気に、健やかに見られますように。

そして、そのときには、ちょっとでも
ステキな社会になっていますように。

Yesterday is a history.
Tomorrow is a mystery.
Today is a gift
That’s why we call it the present

The very purpose of life is to be happy.

昨日のことはヒストリー、過去のこと
明日のことはミステリー、未知のこと
今日があること、いまをいきることは、ギフト。
だから、プレゼント(=現在)っていうでしょ。

人生の究極の目的は、幸せになることなんだよ。