ハワイイ島は、島中央部にマウナケア山(4,205m 太平洋の海底からの高さでは10,203メートル)とマウナロア山 (4,169m) の2つの4000m級火山と、フアラライ(2521m)、コハラ(約1700m)、現在も溶岩を噴出し続け、火の女神ペレが住むとされるキラウエア火山(1,247m)があり、世界有数のパワースポットと言われています。

パワースポットとは

エネルギースポット、気場などともいい、この地球上にあるすべての生命や物質の存在及び活動の源となるエネルギーが集中しているとされる場所のことである。集まるとされるエネルギーは、古代インド哲学ではプラーナ、中国に発する風水では気といい、大地や大気中、動物の体内を流れ、物の中にも存在している波動であると考えられている。その波動の源は、宇宙に満たされているエネルギー(天の気)と、地球で生成されるエネルギー(地の気)であるとされる (中略) 

パワースポットで得られるエネルギーの人間への効用としては、次のようなものがあるとされる。
* 生命エネルギーの強化
* 病気に対する自己回復力の向上
* 肉体・精神の浄化
* 物質のマイナスエネルギーの除去、浄化
* 癒し、リラックス
* 潜在能力、霊性の開発

パワースポットにいると、エネルギー(気)に対する感受性の強いとされる人は、ピリピリとした、または温かい感覚が得られるという。また、香りを感じる場合もあるという。そうした感覚が得られない人も、パワースポットに滞在すると、気持ちがいい、リラックスできる、心が洗われたような気がするといった感覚をもつとされ、それも気の効果の現れであるとされる。(以上wikipediaより引用)

ハワイイ島では夢がかなう。

こう語る人が多い。

かつてムー大陸の中心だったという伝説が残るハワイイ島ですべてのエネルギーが増幅されるといいます。

オレンジ色の溶岩をいまでも吹き出し、地球の息遣いを感じさせるキラウェア火山、雨上がりの大地に燦然と輝く虹。あらゆるエネルギーが満ちています。溢れたエネルギーはやがてココロとカラダに働きかけ、夢をココロに訪れた人は、夢を現実のものとして手に入れる、というのもなんだかわかる気がします。

確かに、ハワイイ島は、いままで訪れたことのあるマウイ島やオアフ島とは何かが違う。
母なる大地と父なる空が交わったエネルギーが感じられる不思議な場所。
そこには、「マナ」があるといわれています。

マナとは、超自然的なちから、生命力を意味するハワイ語です。日本語でいう気とおなじようなものかな。ハワイアンは太古の昔から、このマナが人はもちろ動植物、石、海、山、水など森羅万象に宿ると信じてきました。日本の八百万の神の思想に近いですね。人に関していえば、どれくらいマナが宿っているかで、その人の成功あるいは失敗がきまるらしいです。

ただ、マナは日常生活をおくるなかで消費されていき、少なくなるとつかれやすくなったり、病気になってしまうんだとか。でも、食べ物や空気、水、海、山、川などからマナを補充するができるそうです。たとえばフラを踊るときは、祈りをささげて許しを得てから採取した花でレイをつくり、それらを身につけるのは、植物のマナをわけてもらうためだそう。自然が豊かであればあるほどマナは強く、特にはハワイイ島は火山があるため特にこのマナが強いと言われています。

海に一人サーフボードで浮かびながら、マナを感じながら、いろんなことを考えました。

文化的にも、思想的にも、地理的にも近いハワイイと日本。
太平洋という世界でもっとも広い、穏やかな海に囲まれている。
同じ太平洋民族として、もっと一緒にできることがあるはず。

そんな気持ちに火をつけたのが、ハワイイ島のサステナビリティコーディネーターALEXとGUY とサステナブルコミュニティを一緒に見た後に行ったブレインスト。

「ハワイイ島は、石油高騰で観光客は激減しているし、経済はよくないし、観光と石油に依存した社会構造を根本から変えないとダメなんだよね」

「ハワイイ島は、ハワイ諸島のなかでも再生可能エネルギーによる電力供給が32%あるから、けっこう頑張っていて、じつは世界最先端のテクノロジーの研究開発がおこなわれていたりするんだだけど、あまり注目されていないんだよね」

「いままでのブランディングは、ツアーなんかを通して大自然を感じる旅がコンセプトで”Island of Adventures” だったけど、それに変わるものが必要だよね」

「じゃあさ、“Island Of Innovations”ってのはどうかな?最新の技術を使って革新的、先端的でありながら、そのリソースは、大自然にあって、代々受け継がれてきた土地の叡智や伝統的暮らしから手法を見出すの!。」

「Island of Innovations. いいねーそれ!」

「これからこの島に必要なのは、そういうビジョンだよね。持続可能な未来を目指しながら、この島に宿るマナを大切にしていく」

「じゃあ、greenzはクリエイティブ強いし、バイリンガルだし、そのリブランディングとプロモーションを手伝って、日本とハワイの橋渡しになればよくない?」

「いいじゃん、それ。ハワイイの人も日本ともっとつながりたいと思ってるし、シェアできることもたくさんあると思うよ」

「だいさんせーーい!」

というわけで。

なんともまあ軽いノリですが(いやでもけっこう大真面目)、ビジネスプランを考えて、ハワイイ進出を目指しますか。
ワクワク!