太陽のように明るく、おおらかなじゅんちゃんとの出会いは、2015年だったかな。

バイロンベイに移住した頃、あまりまだ誰も知り合いがいなくて、公園で青空ヨガを教えていたじゅんちゃんのヨガクラスに参加したのがきっかけだった(と思う)。

いつもポジティブで前むき、笑顔が素敵なじゅんちゃん。心地よいエネルギーをどうもありがとう!

インタビュー全編はこちらからお聴きいただけます。

< ゲストプロフィール> 純水ヨガ 講師 なかや純子

10歳で両親離婚。お母さんよりお父さんについていく。
純子の名前は、お父さん命名、純粋な子に育ちますようにの願い。たまに単純って言われてたような単純=シンプル。
家族構成:思春期娘2人子育て中、だんなさんも私も共に更年期世代。ワンコ 12歳 タロウ
便利より不便もいいけれど、便利もいい。早いよりよりゆっくりがモットーだったけど、早いも必要。今日も前進、あすはわからん、いまを生きるから今日も前進、あすは、これしてみよ、そして’いま生きる。できないからあれもこれもできるへ。何しても何食べても大丈夫。不可能じゃなくて最強。そこそこで満足する生き方から全うして生きる
趣味:和太鼓、フラダンス。人生のテーマ:楽しむ、ジョイ、愛
1991年 ”経験が財産”気づく16歳で働きはじめる ひとり旅へ出る
1996年 19歳で渡豪
1999年 ヨガの聖地 バイロン・ベイに移住
2003年 ヨガに出会い、呼吸の大切さ、内観(瞑想)を始める
2005年 Rachel Zinmanに師事 250時間TTを終了
2005年〜2006年 500時間TT終了。日本人初唯一の終了者となる
2006年 Rachel Zinman のヨガ250時間TTの通訳・講師を務める。6年間に渡りヨガの先生を目指す人々のサポートをする
2008年 純水ヨガリトリート主催(バリ島)
2009年 純水ヨガリトリート主催 (バイロン・ベイ)
2008年〜2011年 純水ヨガワークショップ(日本)開催
2011年 東日本大震災を経験 ”太陽の瞑想”を広めていく
2020年 コロナ渦、オンラインヨガを始める
地球上のすべての人類、どうしょくぶつ、びせいぶつ、くうきやみず、だいち、存在するすべてのものが 平和でありますように。この想いを一人でも多くの人に広めていくためにブログを始めました。