ローカルの人たちの予想通り、週末はダイアモンドヘッドがあたりました!
いつも風が強く吹くポイントですが、この日は、不思議と海面クリーン、無風でした。
最高にきれいな頭サイズのレギュラーロングライドが脳裏に焼き付いて離れません。

ダイアモンドヘッドにかかる虹、地平線に沈む夕日を見ながら海に浮かぶ時間はとってもピースフルで最高のメディテーションです。真っ暗になるまでサーフィンに明け暮れた週末でした。

毎日、こんな風に、海の近くで暮らして、おなかいっぱい波に乗って、クタクタになるまで海に入って。

パドルのしすぎで腕はあがらないし、全身痛いんだけど、海に入ると不思議とリチャージされて、ひとつひとつの細胞がイキイキして、顔がずっとニヤニヤしっぱなしなのがよーくわかる。それぐらい、カラダの調子がいいんですね。

東京にいると、平日はたいてい朝から晩まで仕事して家に帰って、の繰り返し。
たまに友達とご飯に行ったり、イベントに参加したり、それなりに楽しい毎日。
けど、週末になると、都会の雑踏から逃げるように、もう海に行きたくて行きたく仕方がない。

「どうしてそんなにサーフィンが好きなの?」
って聞かれても、まともな答えなんてない。

海や波は一瞬一瞬で姿、カタチを変えて
いつも違う表情を見せてくれる。
似ているようでも同じ波は二度とやってこない。

だけどいつ行っても
同じように、そこにある。
同じように、変わらずに迎えてくれる。
元気のないときでも、悲しいときでも。

そんな海にぽっかりと、ぷかぷか浮いていると
自分が自然の一部になって、とっても安心する。

その感覚が大好きで
波のある日も、ない日も
つい海にいきたくなってしまう。

世話しない東京ライフの合間を縫って、海へと向かう時間は、私にとって何よりのご褒美で、何よりも大切にしたいもの。
自分が自分らしくいられるのも、いろんな考え事ができるのも、ただただぼーっとするのも、やっぱり海が私の原点にあるから

学生時代は、ウィンドサーフィンに明け暮れた。

授業よりも、海に行く日が多かった。ちゃんと単位は全部取りましたけど。

北は新潟、南は沖縄まで、全国各地の海へレースや合宿でいった。
練習に励んで、6畳一間の家賃3万円(しかも海から徒歩30秒!)というありえない合宿所に常時10人ぐらいで寝食をともにし、おしゃべりに花が咲き、夜通し飲む。

いまでも、この時代が一番楽しくて、最高に濃ゆーい時間だったと思える。
一年中、海がある生活だった。
それぐらい、海への想い、海とのつながりは、深い。

だから
いつか、海への恩返しがしたいと思う。

こんな幸せで楽しい気持ちをもっとたくさんの人に知ってもらいたいから

『海辺のエコビレッジ計画』、実現させたいなー。